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エッチな話

第3章 セッ(^ω^)クス

そう言うと香澄はオレの口の周りについたチョコを舌で舐め取ってきた。

「ぷはッ。キレイになったよ」

その時オレはどうしても我慢できず香澄をベッドに押し倒してしまった。

「キャッ」

それからオレと香澄は沈黙したまま見つめ合った。
「ちゅッ」
そしてオレからキスをした。

「んッ」
香澄はそのキスを嫌がらずに受けてくれた。

「香澄。服、脱がしても良いかな?」

「…うん。その代わり…優しくしてね?」

「ありがと。分かっとるよ。」

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