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幸せのノート

第7章 優太の部屋

優太の家は車で20分。

その間は一言も会話がなかった。


すると竜哉さんの車から流れていたラジオから、ある曲が流れた……


それは……

リサハリムの切ないくらい愛していた。だった……

今の私には凄く心に響いた。


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