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君~タイセツサト、トウトサ~

第6章 第五章

郁-Iku-

美:「ふっ…」

クチュッ

舌を絡める音が病室に響く

美:「だめだ…よ、体…が…っ」

郁:「んなこ…ときに…すんな」

美:「ふぁ…んんっ」

俺は美成子の服の中に手を入れた

美:「んんっ…はんっ」

俺はブラの上から胸を揉んだ

デカいなww

美:「やっ…あっ」

俺は口を離し
額、瞼、鼻先、頬、耳
に、キスを落とした。

ブラのホックを外し
ブラを取った

美:「いやぁ///」

かろうじて
着ていた服で隠れているが
この服を取ってしまえば
胸はがっつり見える

スッ

美:「やっ…」

美成子はそう言い
服を脱がそうとする俺の手を止めた。

郁:「大丈…夫だから。」

俺がそう言うと美成子は手の力をぬいた

美成子の服を脱がし上半身裸の状況

美:「み、見ないでぇ///」

そう言って
両手をクロスして胸を隠す

郁:「かわ…いい」

美:「カァァァァァ////」

俺は美成子の手を頭の上で
クロスさせ片手で固定した

美:「ふぁ///…んんっ」

胸を揉む
やらけぇ

俺は美成子の胸の突起を摘む

美:「あんっっ…」

感度よすぎww

俺は美成子の胸の突起を口に含み
舌で転がした

美:「ああっ…はぁんっ」

俺の手を徐々に下へ下ろしていく

美:「そこはっ…あんっっ」

俺はズボンとパンツを脱がし
全裸にした。

美:「恥ずかしい…/////」

あーぁ
理性崩壊。

俺は指で割れ目をなぞった

美:「はんっ」

いつもの美成子からは
想像もつかない声が聞こえた
それに気づいたのか美成子は
恥ずかしがりながら口を手でおさえた

俺はいつの間にか縛っていた
手を離してしまったようだ。

郁:「ダメ…そん…なことし…たら
  キス…できない、もっと…聞かせて」

美:「郁は、ずるいよぉ」

そう言って
手を離した

キスを落とす。

美:「んんっ…はぅ」

俺のすべてを
美成子で埋め尽くしてくれ。

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