君~タイセツサト、トウトサ~
第6章 第五章
郁-Iku-
はぁ、俺もそろそろ限界かも
美:「んぁ…いっ…ちゃうぅ」
そう言って
美成子は逝った
郁:「俺そ…ろそろ…限界」
そう言って
ズボンとパンツを脱いで
美成子のアソコに俺のものをつけた
郁:「痛かっ…たら…言って」
俺は美成子の中に射れていった
美:「うぁんっ///…いっ」
処女だな。
キツすぎる。
郁:「痛…いか?」
美:「大…丈夫」
涙目で、俺を見上げてくる
もう止められない
ググッ
美:「はんっ…」
郁:「くっ…きっ…つ」
根元まで入って
ゆっくり動かした
美:「いった…ふぇ」
郁:「大…丈夫…すぐ…気持ち…よくなる」
美:「ふぁ…んんっ…あんっ」
美成子は、どんどん甘い声へと変化していく
美:「んぁぁ…はぁんっっ///」
郁:「あほ…そんな…締めつ…けんな」
美:「そん…なこと…あんっ」
俺は腰を速くした
美:「ああんっ…もぅ…だめ」
美成子は、また逝った
郁:「俺も…いっく…」
俺は美成子の中からぬき
腹に出した。
美:「はぁ…はぁ」
郁:「美…成子」
美:「大…好き///」
郁:「///反則…だ///」
俺たちは抱きしめ合い
眠りについた
はぁ、俺もそろそろ限界かも
美:「んぁ…いっ…ちゃうぅ」
そう言って
美成子は逝った
郁:「俺そ…ろそろ…限界」
そう言って
ズボンとパンツを脱いで
美成子のアソコに俺のものをつけた
郁:「痛かっ…たら…言って」
俺は美成子の中に射れていった
美:「うぁんっ///…いっ」
処女だな。
キツすぎる。
郁:「痛…いか?」
美:「大…丈夫」
涙目で、俺を見上げてくる
もう止められない
ググッ
美:「はんっ…」
郁:「くっ…きっ…つ」
根元まで入って
ゆっくり動かした
美:「いった…ふぇ」
郁:「大…丈夫…すぐ…気持ち…よくなる」
美:「ふぁ…んんっ…あんっ」
美成子は、どんどん甘い声へと変化していく
美:「んぁぁ…はぁんっっ///」
郁:「あほ…そんな…締めつ…けんな」
美:「そん…なこと…あんっ」
俺は腰を速くした
美:「ああんっ…もぅ…だめ」
美成子は、また逝った
郁:「俺も…いっく…」
俺は美成子の中からぬき
腹に出した。
美:「はぁ…はぁ」
郁:「美…成子」
美:「大…好き///」
郁:「///反則…だ///」
俺たちは抱きしめ合い
眠りについた