君~タイセツサト、トウトサ~
第2章 第一章
郁-Iku-
美成子が今日泊まることになった
めっちゃうれしぃ//
事故でキスしてしまったから
気まずい雰囲気(笑)
郁:「はっ、原減ったな」
美:「うっ、うん」
郁:「すぐそこに
ローソンあるから
何か買ってこよか」
美:「郁は病人なんだから
ここにいて、美成買ってくるから」
郁:「分かった…けど、金は?」
美:「あっ…」
やっぱりこいつはww
郁:「お前がここにいろ」
美:「何かあったら心配だから
ついていく」
郁:「ん…」
ローソン着
美:「何買う?」
郁:「カップ焼きそばでよくね?」
美:「それでいっか」
少し残念そうに頷いた
美成子が今日泊まることになった
めっちゃうれしぃ//
事故でキスしてしまったから
気まずい雰囲気(笑)
郁:「はっ、原減ったな」
美:「うっ、うん」
郁:「すぐそこに
ローソンあるから
何か買ってこよか」
美:「郁は病人なんだから
ここにいて、美成買ってくるから」
郁:「分かった…けど、金は?」
美:「あっ…」
やっぱりこいつはww
郁:「お前がここにいろ」
美:「何かあったら心配だから
ついていく」
郁:「ん…」
ローソン着
美:「何買う?」
郁:「カップ焼きそばでよくね?」
美:「それでいっか」
少し残念そうに頷いた