サンタをサガセ
第3章 ソラヲミアゲルト
『いらっしゃいませ~本日クリスマスケーキが半額でごさいま~す』
私はショーケースの前に立ち流れ込むお客様を再度一列に並ばせ注文をとりレジのアマトさんに通す作業をしていた
なぜこうなったかと言うと…
私は店の裏口から中に入ると、中では店長のアマトさんが1人であたふたとケーキの準備をしていた
『おはようございます。アマトさん…ちょっと聞きたいことがあるんですけど…』
私は忙しいそうなアマトさんに申し訳ない気持ちで話しかけた
「んっ…やあいらっしゃい、」
完全に目が回ってる
『えっと…忙しそうですねぇ~』
「あぁ…今日はクリスマスケーキが半額だからね
なんだい?聞きたいことって?」
『あの…昨日の夜、私の部屋に来たりしてないかなぁ~なんて…』
アマトさんは目を白黒させながら
「昨日は居ってないけど?どうかしたの?」
アマトさんも違うか…
『イヤ…来てないのならいいんですよ~それでは、お邪魔しました』
私は逃げるように裏口を出たがなんだか後ろ髪を引かれ、もう一度中に入って
『…お手伝いしましょうか?』
っと言っていた
私はショーケースの前に立ち流れ込むお客様を再度一列に並ばせ注文をとりレジのアマトさんに通す作業をしていた
なぜこうなったかと言うと…
私は店の裏口から中に入ると、中では店長のアマトさんが1人であたふたとケーキの準備をしていた
『おはようございます。アマトさん…ちょっと聞きたいことがあるんですけど…』
私は忙しいそうなアマトさんに申し訳ない気持ちで話しかけた
「んっ…やあいらっしゃい、」
完全に目が回ってる
『えっと…忙しそうですねぇ~』
「あぁ…今日はクリスマスケーキが半額だからね
なんだい?聞きたいことって?」
『あの…昨日の夜、私の部屋に来たりしてないかなぁ~なんて…』
アマトさんは目を白黒させながら
「昨日は居ってないけど?どうかしたの?」
アマトさんも違うか…
『イヤ…来てないのならいいんですよ~それでは、お邪魔しました』
私は逃げるように裏口を出たがなんだか後ろ髪を引かれ、もう一度中に入って
『…お手伝いしましょうか?』
っと言っていた