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好き。

第3章 学校

話を戻そう。

まぁすべて明日にわかることだ。

本当だったら、鈴とは喋らない。
その代わり、アドレスを教える。

メールで謝らなければ、誤解されたままになる。

だから、だから、その時は、胡桃の物になる、

しか、俺が鈴を守る方法はない。

だって3人の問題じゃなくて大介と勇気もいる。

あの2人はエロい。
鈴は見た目も可愛いから危ない。

バリアを張っているけど、優しいから。
天然だから。

守るのは俺

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