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イジメ・痴漢

第1章 現在から過去へ

最後に痴漢にあったのは中1

母親が家から出てくるのを待っていた時

チャリに乗った高校生?らしき男が時間を聞いてきた

はっきり言って完全に油断していた

時計なんて持ち合わせてなくて、さっき家を出た時間を思い出していた

そしたら、男が服の中を襟元引っ張って覗いていた

私は固まって動けなかった

「ありがとう」ってさっていった男

静止中の私・・

さっぱり理解できなかった・・

あの当時ブラなんてつけてなくて、ただ発達途上の胸は、ある程度膨らみはあって・・もうショックだったことを忘れられません

以上。私の体験談です

私がきをつけてること

1人の時は早足
凛とした顔で歩く
なるべくひとりにならない
知り合いでも男には警戒
何かあれば叫んで逃げる・・

こんなに体験した私はぼーっとしていて、隙が多かったのと、身長が著しく低いせいもあるかもしれません。

今、姉妹を育児中・・とにかく娘には自分のような目にあってほしくないので、教育頑張るつもりです

読んでいただき誠にありがとうございます!
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