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第15章 アベール編第1話 イロハニオエド



アニー、アベールの側近的な存在か。


と、その前に2人の海賊が俺の前に立ちふさがった。



「タナトスとヒプノス、アタイらはそう呼ばれている。」


「そうだ、アンタがいかに強いガキでもここでさよならだよ。」


タナトスとヒプノスて…、まあ二体相手じゃこちらが不利…、




回転斬りをいきなりしかけてきた!!

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