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あったらイイね!

第5章 変態科学発明


僕は、彼女の元へ走ってかけより…


そのむっちりした太ももに抱き着いた。


『優しそうなお姉ちゃんで良かった!』


お~すげぇむっちりな太もも…


「はいはい♪じゃお家入ろうね♪」


『うん!』


家の中に入った僕は、彼女の部屋に案内された。


「猛君…だっけ?なにしようか??」



た、たける???



あ、親戚の子は猛と言う名前だと彼女に伝えたのか…


『あ…うん!な…なにしようか』


「ん~なにしおうか♪あっ、先に着替えていいかな???」


そう言うと彼女は、制服のボタンをはずし始め…


Yシャツを脱いだ。


―――ゴクリ…


いくら子供の前だからって…


こんな巨乳を…見せるなよな。


やべえ…


キレイな体だなぁ…


そして…


―――スルリ…


スカートを脱いだ


ぉ~やべえ…


彼女は、ブラとパンツの下着姿だった。


巨乳のくせにくびれて…


太ももむっちりで…


あの太ももに…


はさまりてぇ~


しかし彼女は、すぐにミニのワンピースを着てしまった。


チッ…


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