テキストサイズ

あったらイイね!

第5章 変態科学発明

「さて、なにしようか♪」


そのおっぱいに触りたいです!


なんて言えねー!


『あッ!僕宿題見てほしくて…お姉ちゃん見てくれる??』


「うん、もちろんいいよ♪」


『僕かけ算が苦手なの!』


僕って案外演技派だな、なんて思いながらかけ算を教えてもらっていた。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ