
あったらイイね!
第5章 変態科学発明
「そうそう、これがこうだから…」
僕は、かけ算の答えを書きながら…わざと消しゴムをベットの下へと転がした。
『あっ、僕の消しゴムがベットの下にっ』
すると彼女は、四つん這いになりながらベットの下をのぞいていた。
「どこかなぁ~?ベットの下暗くて…」
彼女は、昔から無防備…
消しゴム探しに夢中になる彼女。
四つん這いになる彼女。
パンツが丸見えだ…
肉厚でエロい…
「ん~どこかなぁ」
そう言いながら腰を動かす彼女。
腰を動かすたびに、パンツにくぎ付けになる。
僕は、ゆっくりと彼女のお尻に顔を近づけた。
僕は、かけ算の答えを書きながら…わざと消しゴムをベットの下へと転がした。
『あっ、僕の消しゴムがベットの下にっ』
すると彼女は、四つん這いになりながらベットの下をのぞいていた。
「どこかなぁ~?ベットの下暗くて…」
彼女は、昔から無防備…
消しゴム探しに夢中になる彼女。
四つん這いになる彼女。
パンツが丸見えだ…
肉厚でエロい…
「ん~どこかなぁ」
そう言いながら腰を動かす彼女。
腰を動かすたびに、パンツにくぎ付けになる。
僕は、ゆっくりと彼女のお尻に顔を近づけた。
