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あったらイイね!

第5章 変態科学発明

僕は、パンツに顔を近づかせ彼女のあそこの臭いをかんだ。


…石鹸のいい香り


『…はぁ…はぁ』


すげぇ興奮すんな


すると…


「よいしょ…と~れた♪」


そう言うと元の体制に戻ろうとする彼女。


僕は、いそいで顔を話した。


「はい♪消しゴム♪」


そう言い消しゴムを机の上に置いた。


『ありがとう、お姉ちゃん!』


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