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「挟むって、なにを・・・？」










ぐいっと手を引かれて上半身を起こされると、目の前に出された男の人のモノ。





初めて見たモノのリアルさに玲奈の目が点になる。









「おっぱい持ち上げて。」



「え、なに・・・」



「こうやるの。」









しどろもどろする玲奈に代わって、翔太が玲奈の両胸を下から持ち上げると間に自分のモノを挟んだ。









「えっや、なに・・・/////」









すぐ目の前にある大きく硬くなった肉棒に玲奈は顔を背け、されるがままー・・・






翔太は腰を振り始めると同時に、玲奈の胸を揉み上げながら左右交互に上下に動かす。









「やっべ。超気持ちぃ」



「怖いよぉ・・・」










顔を背けたままの玲奈が目を瞑り、下唇を噛みしめる。










「今日はこれでイかせて。」









呼吸が徐々に荒くなる翔太。



腰を振るスピードも早くなる。