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俺はもう、

第3章 *宣戦布告..





「玲奈ちゃん、自分で持って。」



「え・・・こ、こう?///」









ぎゅっと寄せながら胸を持ち上げると、翔太が小さく喘いだ。










「やば、出そう・・・
玲奈ちゃん、こっち見て。」



「え?なに?」









上目遣いで翔太を見ると、激しく腰を振る翔太がうめき声をあげた。









「くっ・・・ぁあっっっ」



「きゃっ!!!?」










突然飛び出した白い液体が玲奈の顔面と胸元にべっとりとかかった。










「っ・・はぁっ超気持ちぃ」



「やだぁ・・・」









顔についた精液を手で拭うと翔太を軽く睨みつける。










「ひどいよー・・・・」



「ごめんごめん。
つい我慢できなくて。」










渡された何枚かのティッシュで顔や胸を拭き取る玲奈。









「玲奈ちゃんのおっぱい最高だね。」



「それにしてもひどい。」



「ごめんね。怒らないで?」








玲奈を抱きしめた翔太が耳元で優しく囁いた。










「こうやって少しずつ、エッチなことしていこ。」








「ぅん・・・////」









優、わたしちょっとだけ河野くんを受け入れられたよ。



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