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近づいて

第2章 気持ち

「体勢変えんぞ」

輝の上半身を起こし、座位の形になり、今度は輝が女を貫く。

ものが奥まで入るからか、女の喘ぎはよりいっそう激しくなった。



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「おはよ」

「え、朝!?」

「夕方」

輝は煙草に火をつける。

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