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近づいて

第3章 足元

瞬は行くか行かないか、迷ったが性欲に負け結局行くことにした。

ピンポーン

「よぉ」

「あ、早かったね!ちょっと待ってて」

女が後ろに振り返ろうとしたとき、瞬は女の手を握った。

「…?」

「誰もいないんだろ?まずはここでしようぜ」

「まずはって…、ちょっ、やっ!ぁあっ!」

女の首筋にキスをし、太股を優しく撫でる。

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