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近づいて

第1章 憩いの場

(誘われてついていく女もどうかと思うけどな…)

輝が思ってることが勘づいたのか、

「お前もしてたくせに」

仁はにやっと口のはしをあげた。


輝はボーッと三本目の煙草を吸っていた。


「ほら、もっと声出せよ」

「あっ!!んふっー…ぁっ!!!あっ!!!やぁっー…し…ゅん……もぅ…だめっ!!」

「やべっ、感度いいね~」

「ぁっ!!やっぁ…いぃ…よぉ!!もっ……と!」

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