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第18章 校内散歩
六限目の体育の後、悠理は着替えずに体操着のままで生徒会室を訪れていた。
それがメールに書かれていた爽真からの指示だったのだ。
よって悠理は体操着のまま体中を弄られていたのだが、今は服装こそ普通に着こなしている。
ただし、押さえつけていなければどうやっても目立ってしまう大きな胸は、何にも支えられることなく直に体操服へと触れていた。
加えてその両胸の突起には小型のローターがテープで張り付けられている。
目を凝らさなくとも、彼女が下着をつけずに玩具を取り付けていることは明らかだった。
そして表面上は見えないが、膣の中に小さなローターがひとつ、小型のバイブレーターがクリトリスを押しつぶすようにテープで固定されている。
性感帯へ固形物が触れているという時点ですでに身体を火照らせている悠理には、とても外で与えられる快楽に耐えられる自信はなかった。
それがメールに書かれていた爽真からの指示だったのだ。
よって悠理は体操着のまま体中を弄られていたのだが、今は服装こそ普通に着こなしている。
ただし、押さえつけていなければどうやっても目立ってしまう大きな胸は、何にも支えられることなく直に体操服へと触れていた。
加えてその両胸の突起には小型のローターがテープで張り付けられている。
目を凝らさなくとも、彼女が下着をつけずに玩具を取り付けていることは明らかだった。
そして表面上は見えないが、膣の中に小さなローターがひとつ、小型のバイブレーターがクリトリスを押しつぶすようにテープで固定されている。
性感帯へ固形物が触れているという時点ですでに身体を火照らせている悠理には、とても外で与えられる快楽に耐えられる自信はなかった。
