
××UnderDiary
第18章 校内散歩
「悠理ちゃんって、思ってたよりいろんな子から好かれてるんだね。てっきり『そういう』人種にしか効力のないものだと思ってたよ」
そういってにこにこと人のいい笑みを浮かべてパイプ椅子に腰かけている爽真に対し、悠理はただくぐもった喘ぎ声をあげることしかできなかった。
先ほどまで着ていた体操着は全て床に散らばり、今は何も身に着けていない。
また口には猿ぐつわをされ、両手両足の自由を奪われているのは昨日、一昨日と変わらない光景だが、今日は視覚と聴覚もアイマスクと耳栓で奪われていた。
そんな周囲の状況が一切わからない状態での玩具による攻めはよほど堪えるのか、四肢の自由を奪ってもベッドの軋む音は終始途絶えることなく続いている。
悠理が何度イって体をびくつかせようがアイマスクの下から涙を幾筋流そうが、クリトリスに取り付けたローターや膣内の振動、乳首に取り付けた玩具は一度も止まっていないのだ。
昨日の焦らすような攻めとはまた違う、脳内へ直接媚薬を打ち込むような絶頂の繰り返しに悠理はいつ気をやってもおかしくない状態だった。
そういってにこにこと人のいい笑みを浮かべてパイプ椅子に腰かけている爽真に対し、悠理はただくぐもった喘ぎ声をあげることしかできなかった。
先ほどまで着ていた体操着は全て床に散らばり、今は何も身に着けていない。
また口には猿ぐつわをされ、両手両足の自由を奪われているのは昨日、一昨日と変わらない光景だが、今日は視覚と聴覚もアイマスクと耳栓で奪われていた。
そんな周囲の状況が一切わからない状態での玩具による攻めはよほど堪えるのか、四肢の自由を奪ってもベッドの軋む音は終始途絶えることなく続いている。
悠理が何度イって体をびくつかせようがアイマスクの下から涙を幾筋流そうが、クリトリスに取り付けたローターや膣内の振動、乳首に取り付けた玩具は一度も止まっていないのだ。
昨日の焦らすような攻めとはまた違う、脳内へ直接媚薬を打ち込むような絶頂の繰り返しに悠理はいつ気をやってもおかしくない状態だった。
