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愛をたくさん、ありがと。

第2章 お部屋で。






「ねぇねぇ、ゆうくん。」


「うーん、。。僕は眠いよ―」



今日は彼氏のゆうくんの家に遊びにきています。

ゆうくんは小柄だし、甘えん坊だから、年上に見えない><(笑)


でも、誰よりも男の子だっていうのは、愛だけが知ってる秘密だよね?



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