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秘密の時間

第13章 ◇距離

松田さんは顔を上げ私を見る

「マツダさん…」


「さくらはいつも感度いいな」
首筋にキスをしながら囁く

〝ヤァ…ッ〟


「どうしてほしい?」
松田さんの低い声が響く

「もっとして…」
松田さんの顔を引き寄せキスをする


焦らされて濡れている私のアソコに指が入ってくる

腰が浮く…


松田さんの指の動きが早くなり
キスも激しくなる


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