無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

あたしは気付いてないふりをする。

と、徐々に際どいところまで手が伸びてくる。



さっきイッたばかりの敏感なあたしの体。



そこに容赦なくクリトリスを押され無意識に腰がひく。




もう一度男の顔を見るとニコッと微笑まれ、思わずキュンと胸がなる。



「…///」



グリグリとクリトリスを押されあたしのパンツには染みが出来るほど濡れていた。




グリグリコリコリ



「…っん！ハァっぁんっ」




車内には二人きり。

声も思わず出てしまう。