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*えっちな短編小説*

第6章 パパとあたし



―…パパ*side*





美桜にあんな目で見られたら入るしかないが、いいのか?


美桜はもう高校生だ。



下の毛だって生えているだろう。






「パパー?はやくっ」




俺が考え込んでいると先に風呂場に入った美桜がよぶ。





「ああ!今入るよ」







俺はパンツを脱ぎ風呂場へ入った。



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