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*えっちな短編小説*

第6章 パパとあたし






美桜は体を流して、頭を洗う。



美桜のふっくらと膨らんだ胸。


しっかりと毛の生えたマンコ。



美桜が頭を洗っている間に美桜の体を食い入るように見た。





多分あの膨らみ方からすると、BかC辺りだな。






美桜が頭を流し終え、浴槽へ浸かってきた。






「パパ?体洗いなよ」






俺は息子が反応していて今は洗える状況ではない。




こんなもの美桜に見られたら一生口を聞いてもらえないだろう。






「っ…ああ。今日は疲れたからゆっくり浸かるよ。美桜上がったらどうだ?」






頼む、美桜。上がってくれ。






お前と口を聞けなくなったら、俺は―…










―…パパ*side* end



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