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*えっちな短編小説*

第6章 パパとあたし







パパさっきから見えないようにしてるけど、見えてるよ。ふふ


「うーん。あたしももうちょっと浸かってる♪」





あたしはわざとパパに体を密着させてパパの足の間に座り背中を向けた。




「っ//美桜っ!」



パパは少し照れたようなビックリしているような顔。




パパ大好きよ―…




パパの硬くなったチンコがあたしの背中にあたる。





パパ―…




もうあたしの体に反応してくれるくらい、あたし大人になったのかな?







自身がついたし、そろそろ上がろっと。






「じゃぁ、先に上がってご飯の用意しとくね」







あたしはそう言いお風呂場から出た。


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