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my darling

第3章 奥手の重さ。



「…てを繋いだりしません?」

「いーよ」

ちょ、、、


まあこんな感じなの。
だれか、治して(><)


彼の手の甲があたる。
私はしっかり彼の手を
にぎった。


「…いつにする?」

「なにが?」


(´;ω;`)

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