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my darling

第9章 幸せ



あー。
さっきの余韻が。
あそこがじんじんするよお(´Д`)

「朱里?」
「はい…。」

「服きてよ」

「あ、はい」

「俺、紅茶入れ直すから」

「はーい」

私は服を着た。

時計を見る。

Am 10:45

「あれ?陽?」

「んあ?」

「まだ1時間しかたってなかったの?」

「そうだね」


「お昼どうする?」


「朱里が決めて」

えええええ∑(´Д`;)

「いや、陽が…」

「そう?」

陽がキッチンから
大きい声で話すもんだから
私はキッチンのほうへ
歩いていく。

「陽がきめて?」

「了解」

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