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少女おなにー

第5章 蜜栓

私は、昔からあるメーカーのスティックのりのボトルをオナニーに愛用している。

自分の膣内に出し入れしたボトルを翌日学校に持って行き使用したりもする。なんともいえない背徳感がたまらないのだ。

あるとき、ボトルを入れたまま学校で一日過ごすことを思いついた。

ためしに、ボトルを膣に入れてその上からパンティーをはいたが、何かの拍子にかんたんに膣から飛び出してしまう。

どうやら、パンティーが外側から押さえつける力では足りないようであった。

どうしたらいいものかとしばらく考えたが、男子が競泳の水着がきつくてはくのが大変だし、ちんこがすごく窮屈なんだよねー、といったことを話しているのをふと思い出した。

私は意を決してスポーツ用品店に行き、小さめのプーメランパンツを購入した。

中学生の少女が男子用のブーメランパンツを買うのは非常に不自然だっただろう。私は店員の顔を怖くて見ることが出来なかった。

家に帰って早速ボトルをあそこに挿入し、その上からブーメランパンツをはいた。

はき心地は完璧だった。

『よし、明日、コレをはいて学校に行こう!』

満足感からか、この日は早々と眠りについた。

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