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少女おなにー

第8章 エンドレスオナニー

翌朝、私は後悔で涙を流しながら、汚物の後始末をした。
悪臭は家全体に広がっており、私は必死の思いで換気と消臭をした。
幸い、両親が家に戻ってきた頃には、においは完全に消えていた。

後になってこのオナニーのことを思い出すと、今でも怖くなる。
でも、あんなひどい思いをしたにもかかわらず、またこんな危険なオナニーをしてみたいという欲求が、こっそりと頭をもたげてくることもたまにあるのだ。
私って、ホント、どうしようもないヘンタイさんだ・・・

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