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少女おなにー

第5章 蜜栓

親が帰ってくるまでに、倉庫を掃除したり制服を洗濯したりと、証拠隠滅するのにだいぶ手間取ってしまった。

全てが片付いたときもまだ親が帰ってきていなかったので、私は自室でチアリーディング部のユニフォームを着てあそこにはボトルを挿入した上にブーメランパンツをはいて、鏡の前でチアのダンスをしてみた。

潮が滴り落ちるのもかまわず踊り続けた。

あっという間に絶頂を迎え、私はゆかにへたりこんだ。

床に滴り落ちた潮に素足を浸して舐めた。

体中を駆け巡る快感に耐え切れず、私はまた気を失った。

数分の気絶から目覚めたそのとき、外から親が帰ってくる気配がした。

「しまった、今日はちょっとやりすぎたな・・・」

私は急いで床を雑巾でふき取り、下着と服を着替えて親を出迎えた。




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