テキストサイズ

少女おなにー

第5章 蜜栓

私は、和式便所で用を足すような格好になり、腹部に力をこめた。そして、粘液とともにちょろちょろとあふれだしてきた尿を2足のローファーに満たしていった。

ローファーの中の臭いをかぐと、むせ返るようなすっぱい臭いが鼻腔をつきぬけていく。

その臭いで一気にトリップした私は、口を大きく開けて舌を出し、中の尿を口の中に注ぎこんでいった。

もう片方のローファーの中の尿を頭からかぶる。尿は髪の毛や顔をつたい、制服のシャツを一気に濡らしていった。

私は、片方のローファーを足に履きなおした。

そしてディルドを膣の中に入れなおす。

仰向けになって空になったもう片方のローファーの口を鼻にあてがい、大きく中の空気を吸い込みながら、靴を履いていないほうの足を舐める。

ローファーを履いた足は、空中にピンと伸ばし、ガクガクと痙攣させている。

次に、尿にまみれた靴を舐めながら、ボトルをピストンさせる。

指を大きく開いた素足とローファーをはいた足が、いろんな液体を飛び散らせながら空中で小刻みに震えていた。

やがてオーガズムの波が、目前まで迫ってきた。

「いぐっ!いぐっ!いぐいぐいぐいぐはやあああああああんんんん!!!!」

叫び声が、倉庫の中にこだまする。

オーガズムをむかえ、わたしは勢いよく飛び跳ねた。

ボトルがあそこからスポンと飛び出し、潮が噴出した。

私は全身を痙攣させながら気絶した。

目を覚ました後も、私はしばらくボトルを舐め続けていた。

「ああん、わらひは、ほんとーにどーひよーもないおんなれしゅ」

上下の口からだらしなく粘液を滴らせながら、私は何度も呟いていた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ