無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

一糸纏わぬ姿で現れた風子は、ソファーにゆっくりと腰掛けた。

「これから、風子は変態オナニーしますっ」

左画面で顔面を紅潮させながら、恥ずかしそうな声で囁いた。

さらりと垂れ下がる髪をかきわけると、風子は右足を持ち上げ、足先にキスをする。

次にチロチロと舌を動かし、舌先で足の親指を愛撫した。

それからは一気に足先から踵まで足裏全体を舐め上げていき、足先を口に含みジュボジュボと音を立てながら出し入れした。

口から足を抜き、よだれにまみれた足を正面のカメラに突き出す。

左画面全体によだれでテラテラとひかる風子の右足がアップで映し出された。

「風子の足、しょっぱくてすごくおいしぃの・・・」

体をくねらせながら風子は艶かしい声で言った。

風子はソファーに横になると、濡れた足を天井のカメラに向けた。

右側の画面（俯瞰画面）には唾液にまみれた足裏を突き出した風子が写る。

左画面（正面画面）では寝そべった風子が天井に向けて足をピンと伸ばしているのがよく分かる。

そのまま手に左足を持ち、足先からねっとりと舐め始めていった。

「あっ、あっ・・・」

時々感じてくぐもった声をあげる。そのたびに伸ばした右足がピクン、ピクンッと震えた。

俯瞰画面に写っている足がよだれがまとわりついた指をくねらせたり、指の間隔をぱっくりと開いたりしている様子がとても艶かしい。

風子は太ももを直角に開く形にして、左足を正面のカメラに向けて伸ばした。

左右量画面で両足の裏が大きく映し出される。

その後ろで風子は手指を性器に激しく出し入れした。その動きに合わせて両足が激しくうごめく。

「ああっ！いくいくっ！！！」

俯瞰画面に写った右足はこぶしを握るような形で指をキュッと縮こまらせ、正面画面に写った左足は指を可能な限り思い切り開く。

その状態で、風子は空中に斜め４５度の角度で潮を噴出した。