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少女おなにー

第6章 映像作品

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「ああっ、あああああん!!!」

床に出来た尿の水溜りに浸かりながら、片足を持ち上げ、指先で画面内で気絶する風子をなぞった。

「ああ、風子、えっちで変態な風子・・・だぁいすき・・・」

そう言った後私は尿の水溜りの中にバシャリと仰向けに倒れこみ、気を失った。

チカチカとテレビの光が気絶した私を照らし続け、花火の音だけが部屋にずっとこだましていた。

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