少女おなにー
第7章 神様の前で
家に帰るとすぐにでも風呂に入りたかったが、両親を起こしてしまうのが怖かったので、仕方なくバスタオルを数枚部屋に持ち込み、丹念に体を拭いてベッドに入った。
体中からいやらしい臭いがたちこめ、それに興奮した私はあそこに指を突っ込んでかきまわした。
いつの間にか眠ってしまい、翌朝目を覚ますと、いやらしい液体が、あそこに突っ込んだままになっていた手を伝って布団の上におねしょの跡のような染みをつくっていた。
私は手をあそこに入れたまま四つんばいになり、その染みをペロリとなめた。
祭壇の前もこんな染みができているのかな・・・
そう考えると背徳感よる興奮がまた押し寄せ、あそこに入れた手を粘液がすり抜け、布団に新しい染みをつくる。
神様、私は本当にどうしようもない獣のようです・・・
体中からいやらしい臭いがたちこめ、それに興奮した私はあそこに指を突っ込んでかきまわした。
いつの間にか眠ってしまい、翌朝目を覚ますと、いやらしい液体が、あそこに突っ込んだままになっていた手を伝って布団の上におねしょの跡のような染みをつくっていた。
私は手をあそこに入れたまま四つんばいになり、その染みをペロリとなめた。
祭壇の前もこんな染みができているのかな・・・
そう考えると背徳感よる興奮がまた押し寄せ、あそこに入れた手を粘液がすり抜け、布団に新しい染みをつくる。
神様、私は本当にどうしようもない獣のようです・・・