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少女おなにー

第8章 エンドレスオナニー

週末に両親がとある用事で遠くに出かけることになった。
その間、家の中はわたしひとりきりになる。
私ははかねてから考えていた長時間耐久のオナニーをすることに決めた。

わたしは押入れにしまってあるビニールプールを取り出した。
ビニールプールは結構大きめのもので、私1人が横になっても少し余裕ができるくらいの直径のプールだ。
私はプールをふくらませた後、服を脱いで裸になり、プールの中央に立った。

風呂場からもってきた洗面器にまたがり、下腹部に力を入れると剃毛してつるつるになったあそこからぷしゃーっと勢いよく尿がとびだした。
たくさん水を飲んでおいたためか、なかなか大量のおしっこが洗面器にたまった。

ぺたんと床に尻を下ろし、ほのかに湯気が立つ薄黄色の水面を少しの間じっと眺めていた。
やがて、水面にそっと足先を浸す。
ほのかなぬくもりが心地よい興奮をもたらした。
これから行う背徳的行為を想像するだけで、頭の中に快楽物質があふれ出し、股間はたちまちのうちに粘液で濡れてゆく。
「はあっ・・はあっ・・・」
気づかないうちに私は淫靡な吐息をもらしていた。

私は意を決したように洗面器に両足をとぷんと浸して水面から引き上げた。
そして、ぽたぽたと尿を滴らせる足先を交互に口でしゃぶっていった。
たちまち両足は涎でベトベトになる。
ジュボジュボと足先を口のなかでピストンさせながらあそこをかきまわすと、ブクブクとあわをたてながらよだれのような鼻水のような粘液をどんどんと分泌していった。

部屋はあっというまに淫臭で満ちていく。
「いくっいくうっっっ!!!」
軽くオーガズムをむかえ、私の体はガクガクっと痙攣する。
体をわななかせながら洗面器の尿を口に流し込んでいく。
「こぽぽっ・・・あ゛あ゛、おいひぃ・・・」
ゴクゴクッと半分くらいのみ、残りを顔面に振りかけた。
尿と涎と愛液をぐちゃぐちゃと体全体に擦り付けていく。

再び性器をかき回し、2回目のオーガズムを迎えた後、プールの中でぐったりと横になり、そのまましばらくの間眠った。

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