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少女おなにー

第8章 エンドレスオナニー

目を覚ますと、軽く尿意を催したので、私は洗面器の中に放尿し、性器に指を出し入れしながら出したばかりの尿を全て飲んだ。
プールの床に溜まった液体をできるだけかきあつめ、四つんばいになってじゅるじゅるとすすった。

少し気持ち悪くなったが、それ以上に不思議な快感が、全身を包み込んでいた。
私は仰向けになって天井をぼんやりながめながら、長時間股間をまさぐっていった。

おなかがすいてきた私はプールのわきに置いておいた栄養補給用のゼリーを取り出し、チューブからゼリーをひねりだした。
わたしは、ゼリーを胸の谷間に流し込んだ。
ゼリーはするするとすべっていき、滑らかな恥丘の上あたりで溜まっていった。
わたしはゼリーをあそこにクチャクチャとなすりつけた。
ボトボトと落ちたゼリーをクチャクチャと足で踏みつけた。
指の間からニュルニュルとはみ出してくる感触が気持ちいい。
わたしは四つんばいになり、股間を片手でかき回しながら、床のゼリーをすすって食べた。
様々なにおいが口の中に広がり、頭がくらくらしたが、夢中で飲み込んでいった。
食べ終わると同時にオーガズムをむかえ、べちゃりとうつぶせにその場に倒れこみ、ピクピクと体をふるわせていた。

少し元気を取り戻したわたしは、ペットボトルのサイダーを取り出した。
それを脇に置き、まんぐりがえしの体勢になる。
体を支えながらペットボトルを手に取り逆さにして口の部分をあそこに突き刺した。
どくどくとサイダーが膣内に流れ込んでくる。
「ひあああああ!!!!」
泡のはじける刺激が体の中で広がった。
私が逆さになったままがに股になり、ガクガクと下半身を震わせた。炭酸水の泡がボコボコと溢れ出し、体を濡らしていった。
まんぐりがえしをほどいてべしゃりと仰向けに倒れ、しばらくの間、股間から蜜とサイダーを垂れ流しながら放心状態になっていた。

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