少女おなにー
第8章 エンドレスオナニー
気がつくと私の体は、頭から足先までずぶぬれになり、体全体から異臭を放っていた。
あたり一面にたちこめる臭いにクラクラしながら、私は、床にこぼれた液体を可能な限りすすっていく。すすりながら尿を放出し、それもそのまますすっていった。
わたしは仰向けになり、両足を天井に向かってピンと突き出す。
足先から太ももまでべっとりついた液体が、蛍光灯の光をきらきらと反射させる。
わたしはしばらくそれをながめてうっとりした後、股間をかきまわした。
伸ばした両足がガクガクと痙攣した後、私は意識を失った。
目を覚まして、オナニーして、潮を吹いて、放尿して、それを飲んで、体に塗りたくって、気絶して・・・
これらを何度も繰り返したとき、急に吐き気と腹痛が全身を襲った。
それでも私は狂ったようにオナニーを続けた。
このときは、もうどうなってもいいやという気持ちになっていた。
「あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!」
そして弓ぞりになってオーガズムを迎えた潮を噴出すると同時に、ビリビリッという音とともに大量の下痢便をプールに撒き散らしてしまった。
そして、その悪臭で気持ち悪くなり、プールの中に嘔吐してしまった。
私は汚物の中で体を痙攣させながら気絶し、気づいたときには翌朝になっていた。
部屋と全身から、吐き気を催すほどの悪臭がたちこめていた。
このときには性的な興奮などきれいさっぱり消し飛んでいた。
あたり一面にたちこめる臭いにクラクラしながら、私は、床にこぼれた液体を可能な限りすすっていく。すすりながら尿を放出し、それもそのまますすっていった。
わたしは仰向けになり、両足を天井に向かってピンと突き出す。
足先から太ももまでべっとりついた液体が、蛍光灯の光をきらきらと反射させる。
わたしはしばらくそれをながめてうっとりした後、股間をかきまわした。
伸ばした両足がガクガクと痙攣した後、私は意識を失った。
目を覚まして、オナニーして、潮を吹いて、放尿して、それを飲んで、体に塗りたくって、気絶して・・・
これらを何度も繰り返したとき、急に吐き気と腹痛が全身を襲った。
それでも私は狂ったようにオナニーを続けた。
このときは、もうどうなってもいいやという気持ちになっていた。
「あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!」
そして弓ぞりになってオーガズムを迎えた潮を噴出すると同時に、ビリビリッという音とともに大量の下痢便をプールに撒き散らしてしまった。
そして、その悪臭で気持ち悪くなり、プールの中に嘔吐してしまった。
私は汚物の中で体を痙攣させながら気絶し、気づいたときには翌朝になっていた。
部屋と全身から、吐き気を催すほどの悪臭がたちこめていた。
このときには性的な興奮などきれいさっぱり消し飛んでいた。