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w奴隷

第2章 えっちな人気者




ホームルームに
ギリギリ間に合い、
音楽室に向かいます、、、

行きたくないけど、
行かなきゃ



「おはようございます」
気のない挨拶をして着席

ふとピアノを見ると、、、



私の汁があった場所には
青いタオルが被せて
ありました

先生が気付いて
被せた?


顔が赤くなるのは
もう止められない。。。

どっちにしろ
先生は見た・・・・・


恥ずかしくて先生の
話なんて聞けないっ

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