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w奴隷

第2章 えっちな人気者




「安藤!」


はっ、と顔をあげると、
先生が見ています……

ずっと名前を
呼ばれてたらしい


「安藤、聞いてる?
おい、立て」

……黙って立ちます

よいしょ。
と、若干だるそうに……


「!!!」

何かが太ももを
伝いおちます

すぐにわかりました。


えっちなことを
考えてたから
汁が溢れた??

そんなことより、
ヤバイ!!!


後ろには数人の
クラスメートが……

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