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w奴隷

第2章 えっちな人気者




「……顔色悪いぞ
安藤、座れ」

「はい」


考え事してただけで
お許しを頂けるなんて
ラッキー☆



そのあとも
先生のお話は
続くわけでして

先生の話なんて
聞ける状態じゃなくて



ピアノの上の汁
太ももの汁


音楽室は締め切っていて
暑すぎる

汗をふくふりをして
汁もすっとふく


まさか、
見られてるなんて
思わないんだもん

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