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彼に溺れた美女

第4章 部屋で××




「あんッ…や…イクツ…」

激しすぎる…
これが大人!?
でも優との授業の前に
予習しなきゃ、

今日彼の家でやったように
おまんこを触ってみた

「ハァ…ん…ツ」

息が荒くなってきた

自然と腰が動いてきて
もう止まらなくなってきた

「や…ばいッ」

DVDのお姉さんもいやらしい
声を出していて
「んッ…あ…ッぁん」

とDVDを見たとき
あのピンクの機械が
写っていた

お姉さんはそれを
下部にあてていた

あーやって使うのか
画面のお姉さんはすごく
気持ちよさそう

私はもう一度お父さんの
部屋に行き
あの機械をとってきた

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