
彼に溺れた美女
第4章 部屋で××
好奇心でスイッチを
入れてみた
ブイイイン
えーっと
これをあてればいいのか
私はパンツを脱ぎ
それをあてた
「なッ…に…これッ」
身体中の神経が
おかしくなりそうだ
「あ…ッハァ…気持ち…いいッ//」
私はもっと振動のレベルを
あげた
「あーッ…んッ…ハァんゃ…ぁん」
プルルルル
電話だ…
でもあとちょっとだけ
レベルを最大値にあげた
「あーッあ…ゃッばい…あッあああっっっ」
快感が最高潮になり
一気に力が抜けた
「電話…でなきゃっ」
まだ下はひくひくしている
ピッ
「もしもしっ」
「羅美?俺、優だよ」
「なんでケー番知ってんの!?」
「さっき勝手に赤外線で…お前きずいてなかったみたいだけど」
「まぢ!?ビックリ…」
「まぁいいだろ、ところで羅美今何してた?」クスッ
「なにもしてないよ?」
「嘘だな、えっちなことしてただろ」
「えっ!?」
「テレビから喘ぎ声聞こえてる」
「なっ//」
わたしは急いでテレビを
切った
