テキストサイズ

彼に溺れた美女

第4章 部屋で××


「じゃあまず服脱いで、」

いう通りに脱いだ

「脱いだよ」

「じゃあ自分の胸を揉んで」

「んッ…」

やばっ
声が…

「いいね、声おさえるなよ?」

「うッ…ん」

「乳首は触るなよ、そのまま続けろ」

私の乳首を見てみると
ピンク色になりたっていた

反射的に触りたい気持ちに
なるが優にダメだと言われている
「よしっ、乳首触っていいぞ」

「あッ…」

電話だからなんだか
もどかしい

指の間で挟んだり
先っぽを爪でクリクリした

ストーリーメニュー

TOPTOPへ