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彼に溺れた美女

第4章 部屋で××



「もっと喘ぎ声聞かせてよ」

「そんなこと…言われても…」

どうやって出せば
いいのか分かんないよ…

「じゃあ下部触って」

「うん…ッ」

触ってみると変な汁が
たくさん出ていた

「ねぇ…変な汁がッ」

クチュクチュと音がなる

「恥ずかしがらなくていいよ、」
「でもッ…」

すごい量の汁がでてる…

「ぢゃあ中に指入れてみて」

言われた通りいれた、
なにこれっ…

ヌルヌルしててすごく
締め付けられる

「そのままかき回して」

クチュクチュ

「あッ…ん…んぁツ…」

「羅美…」

電話越しに聞こえる
優が優しく呼んでいる
その声に胸がキュンとした

「…ッゆ…う…んッツあ」

さっきといっしょだ、
一気に快感が襲い、
力が抜けてしまった

「イッた?」

「力が抜けちゃった、」

「それがイッたってことだよ」

「そう…なんだ…、なんだか疲れちゃった、」

「大丈夫?初オナニーだった?」
「うん…」

「じゃあもう切るね、」

「えっ…、うん」

なんだか寂しいと感じてしまう

「そんな寂しがるなよ」

「寂しがってなんか…!」

「はいはい、また明日会えるだろ、ばいばい♪myハニー」

「っ!…ばいばい」

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