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彼に溺れた美女

第4章 部屋で××



電話が切れた
彼の電話番号を登録し
ベッドで眠ることに
した





夢をみた…


優と私がいる、

私が泣きながら彼に
なにか訴えてる

彼は言った
「ごめんな、」

彼は車に乗り込み
どこかへ行ってしまった

泣き崩れる私



バサッ

「変な夢…」

この夢が現実になるのは
もっと先のはなし


部屋での初××
まだまだ彼女は彼に
乱されていく

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