テキストサイズ

彼に溺れた美女

第5章 俺の気持ち 優ver



ガタンッ

どさくさに紛れて彼女に
馬乗りになった

あまり俺に興味がないといった
顔をしている

へぇ…
おもしろい、
俺に惚れないやつなんて
いない、
絶対おとしてやる

もう放課後だ

さて…
どうやって彼女に近づこうか…

そんなことを考えていたら
目の前に彼女が!

なにかを盗み見ているようだ

そこからは体が勝手に動いて
彼女となんとしても関係を
作りたくて…

でも彼女が処女だったことには
驚いた

ストーリーメニュー

TOPTOPへ