無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

背後に気配を感じる、

「羅美…その格好そそる」

「えっ…」

彼は私のうえに覆い被さっている私の首筋に顔を沈めている

「あｯ…」

彼が私の首筋を舐めてきた
背中がゾクゾクする

「羅美ここ弱いんだね」

すごく敏感に反応してしまう
背中が思わずそってしまう

「ｯ…ﾊｧ…ﾊｧ…ｯ」

息が荒くなる

すると四つん這いに
なってた体を起こされ
ベッドに連れてかれた

私はさっきので
腰が抜けてしまった

するとどこからか
ひもを取り出してきて
私の腕とベッドを繋いだ