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彼に溺れた美女

第1章 出会い



「はやくどいてよ」

「あっ!ごめんね?つまずいちゃって」

絶対わざとだ…
変なの目をつけられたもんだ

どさくさに紛れて胸を
触られた気がする

彼は私にそっと

「Eカップかー、さわり心地最高だったよん」

と言った

「なツ!?//」

「白井大丈夫か?」

「はい」ニコッ

前の男子はなんだか
面白くないといった感じ

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