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彼に溺れた美女

第11章 残り2日


「次はいっていいよ」

優出てくるのはやっ

「ていうか優髪…」

「これが本当の俺」

茶髪で優しい髪質
優らしくて好きだなって思った

「じゃあお風呂いくね」

お風呂はキレイで
体の隅々まで洗った

服を来て部屋にいくと
「おせーよ」

「女の子はいろいろあるのよっ」
「あっそ」

そういうといきなり
押し倒してきた

「風呂上がりってやばいね、超燃えるわ」

「変態!」

首筋に顔をうめてきた
吐息がかかるだけで
体が反応する

「あツ…」

「いやらしい声出しちゃって、変態はどっちかな?」

口を塞がれる

「んッ…」

舌を絡ませてきて
深く求め合う

自分の手が優を求めてるのが
分かった
首の後ろに腕をまわした

「あッ…」

キスはさらに激しくなり
服に手をかけられる

すぐに下着だけになってしまった
はじめてじゃないのに
恥ずかしくなる

「あんま見ないで…ッ//」

「大丈夫、恥ずかしさなんて感じさせない」

そういうと
胸を揉み始めた

「んぁッ…ゆうッ…」

手は下に下りていき
私の一番敏感なところへ

パンツの上から
割れ目をなぞられる

自分で濡れてきたことに
気づいた
足を閉じようとすると
それは阻止された

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